所得税法 2年目

所得税法 合格体験記➁【その他編】

合格体験記➁として、本試験以外のことについて書いてみたいと思います。

受講前に法規集を読み込んでいたのが役に立ったかも。

令和元年12月現在で、私は税理士事務所に勤務してちょうど4年になります。
所長や先輩から教えてもらうことが難しく、自分でなんとか勉強で勉強しないとと思って、法規集を読むようになりました。

それが、所得税の勉強に役に立ったと思いました。

法規集はとっつきづらく、初めは難しく感じました。
しかし、たまたま書店でわかりやすく解説された本を見つけたのでした。
この本のおかげで、法規集と友達になることができました。

髙橋創 「税務ビギナーのための 税法・判例リサーチナビ」中央経済社

所得税を題材に書かれているのも、ちょうどよかったです。

働きながらの受験は、大変なこともあるけれど、アドバンテージにもなり得ると思います。

読書、ブログ、ツイッターが行動を変えるきっかけになった

勉強法の本を読むことで、勉強のやり方のアイデアが出やすくなりました。
ブログを書くことで、自分の思考を深められるようになりました。
ツイッター(理論暗記ゲーム)を始めてから、勉強をしない日がなくなりました。

間接的に、しかし、確実に、今回の合格に影響を与えたと思います。

やりすぎるとデメリットにもなりますが、
合格のためにこれらを使えば、必ず自分の力になると思いました。

仕事の取り組み方を少し変えてみたのは、プラスに作用した

試験勉強を仕事よりも優先させることに、否定的な見解もあるとは思いますが、
それでも、試験勉強を最優先して良かったと思っています。

職場は、私の試験結果に対して責任を取ってはくれません。
私の人生は、私のものであり、私自身が納得できるものであるべきです。

「必要であれば、仕事を変える決断をする。」と決めてから、
精神的なストレスはかなり減りました。
(厳しいこともありますが、今のところ辞めるつもりはありませんし、職場には感謝しています。)

試験勉強への集中力が高まりました。

仕事の労力をカットしてみることにした件仕事と試験勉強の両立についてのお話です。 仕事へ割く労力を減らし、仕事の精度を下げることで、 試験勉強に割ける労力を増やそうと思...

安西先生の言葉「諦めたらそこで終わり」は本当だった

ここまで4科目合格するのに9年かかっています。完全に受験をこじらせています。

今回の所得税受験が、今までと何が違ったかというと、
「合格の見込みがなくても頑張れたこと」です。

税理士受験2年目のときは、簿記論の答練の成績が悪かったので、諦めて受験しませんでした。
税理士受験6年目は、税理士事務所に就職したからしょうがないと、
法人税法を切り、量が少ないからという理由で消費税法にし、しかもろくに勉強せずに受験しました。

昔の自分に、「バカヤロー!!」と言ってやりたいです。

スラムダンクの安西先生が言った、「あきらめたら、そこで終わり」は本当だと思いました。

可能性0%と0.1%は、天と地ほど違うと思いました。
そのときにやれることを、精一杯やることが大事だと学びました。

応援してもらえたから、頑張れた!

諦めずに頑張れたのは、応援してくれる人がいるからです。

妻は、「私と結婚してから2連勝してるから、この2連勝は私のおかげ」的なことを
言っていましたw
冗談で言ってるとは思いますが、そうかもしれないなとも思っています。
何かと協力してくれるし、気づいたことを言ってくれるし、家で静かに勉強してられるのは、妻のおかげです。

母が試験について、何も聞いてこないのは、優しさだと思います。

職場でも、勉強の邪魔をする人は誰もいませんし、理由があって催された飲み会に行かなくても文句を言われませんでした。職場も協力してくれています。

このブログを見てくれている皆さんや、8月の試験後に始めたツイッターの方でも、
たくさんの励ましを頂き、モチベーションアップになっています。

本当に、いつもありがとうございます!!

 

合格体験記と言いながら、
今後の自分のために思考をまとめるために書いていたこともあり、
読みづらいところも多数あったと思います。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!!

来年末に、官報合格を報告したいです。
そのためにも、次科目の合格に足る実力を必ず身につけて、8月の本試験を迎えます!!

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