失敗

仕事の労力をカットしてみることにした件

仕事と試験勉強の両立についてのお話です。

仕事へ割く労力を減らし、仕事の精度を下げることで、
試験勉強に割ける労力を増やそうと思いました。

知識が少なく、実務の経験値も少ない私が、仕事に「う~ん。。。」と頭を悩ませたところで。
時間と労力を浪費するだけで、何も生み出されない。(ストレスは生み出される。)

それだったら、試験勉強にたくさんの労力を割いて、さっさと実力をつけたほうが、
結果的に得るものが多くなるのではと。

勘違いしていた、「両立」の意味

仕事の精度を下げることを考え始めたきっかけは、
河野玄斗さんの本です。

『東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法』という、本を読みました。

著書の中で河野さんは、複数の物事を両立させるコツについて、次のように述べています。

「優先順位をしっかりつける」ということに尽きます。すなわち、「両立させる」と「どっちも全力でやること」は違うのです。

引用:河野玄斗 『東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法』(株式会社KADOKAWA)

私は、どっちも全力でやることを両立だと思っていました。
思わず、両立の意味を辞書で調べてみると・・・

二つの物事が同時に支障なく成り立つこと。

引用:goo辞書

両立の正しい意味を知らない私が、仕事と試験勉強を両立できるわけがありませんでした。

今の私は、仕事より試験勉強により多くの労力を割くべき

生きていくために仕事をしなくてはいけないし、将来やりたいことがあるから税理士試験にも合格したい。
仕事と試験勉強の優先順位を明確にする必要があります。

意識的に優先順位をつけなければ、「やらなければいけない」仕事の優先順位が、「やりたい」試験勉強よりも高くなってしまうのは当然のことでしょう。

私がやりたいことは、税理士試験に合格して独立したその先にあるのであって、今の職場に勤め続けることではありません。
だから、優先順位は、1 試験勉強 2 仕事 となります。

とはいえ、クビにならない程度に仕事をし、労力を試験勉強にまわす。
そんなことを急に始める度胸は私にはありません。
仮に、やってみたところで続かないでしょう。

だから、まずは少しだけ、仕事への取り組み方を変えてみようと思います。

100点を目指さず、80点でよしとする。

例えば・・・
・お客さんや所長から頼まれてもいないことを気を利かせてやろうとしない
・今までは所長に直しを入れられないことを目標に書類を作っていたのを、ある程度の完成度で所長に回し、言われた箇所だけ直すようにする
・無理に早く仕事を仕上げようとしない
・引き継いだ仕事は、とりあえず前のやり方を踏襲する   ・・など。

 

頼まれてもいないことをやって、勝手に疲れて、試験勉強へ割くべき労力を捻出できないのは、本末転倒ですよね。

試験勉強を優先しても、勤務先への貢献度を高められるはず

雇ってもらっていることに感謝しているので、何らかの形で勤務先に貢献したいと思っています。

しかし、3年半働いてみて感じたのは、ここから先は与えられた業務をやるだけでは仕事をする力は伸びないということです。

まずは、税法について体系的な理解をする必要があり、
その理解をやっている業務と結び付けて考えることができるようになったら、
勤務先やお客さんに頼られる存在になれるのではないでしょうか。
(これは、私の想像で言っていますが。きっとそうだと思っています。)

だから、試験勉強により多くの労力を割くことにします。
そして、試験勉強の優先順位を仕事より高くすることについて、勤務先に対して申し訳なく思う必要はない。

試験勉強をすることは、勤務先やお客さんにもメリットがあることなのです。

まとめ

私の人生だから、私の満足度が一番高くなることをやるべきと考えます。

生活するために稼ぐことはもちろん大事だけど、
税理士試験に合格することは、私の人生の満足度を高める上で絶対に必要なことなのです。

仕事と試験勉強を両立させる(=同時に支障なく成り立たせる)ために、
第一に試験勉強、第二に仕事、という優先順位をつけました。

税理士試験に合格したら、勤め先を辞めてしまうのだけれど、
合格科目を増やす過程で、勤務先への貢献度を高めることができたらなと思っています。

あとがき

昨日、税理士試験の受験票が届きました。
本試験まであと2か月ですね。
できる限りの準備をしなくては。。。