住民税

住民税の合格答案に必要だと考えたこと3つ

いよいよ本試験まで1ヵ月を切ってしまいました。
残り時間を大切に過ごしていきたいです。

知識の定着やスピードアップを図ってやってきましたが、
演習できる時間も限られています。
このままだと、合格答案を作れない可能性がかなり高いので、何か策を考えなくてはと思っていました。

それで、合格答案に絶対に必要だと思うことを自分なりにいろいろ考えて、
3つに絞り、優先順位をつけてみました。

1.すべての問いに対して、答えを示すこと。
2.計算問題において、計算過程を省略しないこと。
3.理論問題において、簡潔に答えること。

あくまでも、一受験生が私見を好き勝手に書いているだけです。
不確かな情報であることを、念のため、申し添えておきます。

1.すべての問いに対して、答えを示すこと。

すべての問いに対して答える、これが私が一番大事だと思ったことです。
ちょっとしたところで合否が分かれていくのが、競争試験の厳しいところです。
わからなくても、脳みそから捻りだして、無理やり書くのは大事だと思います。

採点基準が明らかにされていない以上、どのような採点がされているのかはわかりません。
でも、書かなければ0点、というのは確かだと思います。

無理やりでも書いて、少しでも的にかすっていれば、加点されるかもしれません。
というか、「答えが書いてある/白紙」これほど受験生間の差をはっきりと瞬時に見分けることのできる基準はないと思います。
仮に自分が試験委員だったら、正答率が極端に低い問題は、答えが書いてあるか否かでふるいにかけます。

答案作成に窮する難問こそ、専門家としての資質、姿勢が試されていると思うのです。

だから、すべての問いに答えるのが最優先です。
最悪、あてずっぽうでも、必ず答えを書きます。

2.計算問題において、計算過程を省略しないこと。

理論と計算、どちらを優先させるかについて、とても悩みました。
「(計算が悪かったけど)理論に助けられました。」というのは、税法合格者の多くが語っています。
私も、合格するためには、理論で他の受験生より一歩前に出る必要を感じています。

ですが、「計算の出来が悪くても何とかなるのは、計算問題がそこそこ難しいから」
というのが私の見立てです。
計算問題の難易度が平易な住民税においては、計算のミスなしで合格争いに参加することができ。その上で、理論で頭一つ抜けて合格できる、と私は考えています。

ミニ税法の計算でよく言われることに、「最終値勝負」があります。
「最終値勝負」につき、「税額の最終値が合っていれば合格へのアドバンテージを得ることができ、最終値が合っていなければ、合格が厳しくなる」と私は理解しています。

ところで、最終値が合っていれば、計算過程は省略されてよいのでしょうか?
問題文に「計算過程を示して税額を算出せよ。」との指示がある以上、計算過程を省略したら、計算過程を省略しなかった受験生に差をつけられてしまいます。

この見立てが甘かったら不合格直行になりそうですが、
住民税の本試験の計算が最終値勝負と言われていることに、私は懐疑的です。
予備校のテストや模試では計算高得点者が続出していますが、緊張感のある本試験で計算をミスなしで終えられる受験生は、模試より確実に少ないであろうと推測します。
そうであるならば、差がつくのは計算過程です。
計算過程の省略は、合格可能性を大幅に下げる行為だと思っています。

だから、計算過程は絶対に省略すべきでない、と私は思います。

3.理論問題において、簡潔に答えること。

結果的に、理論の優先順位が計算よりも下になってしまいました。
しかし、計算は答案を削らないと決めました。
そして、計算を削らずに答案を作った場合、その分理論の答案作成に使える時間は減ることとなります。

来月の本試験の問題のボリュームがどれほどなのかは、来月の本試験にならないとわかりません。
でも、過去の出題を見る限り、時間が相当タイトになるのは覚悟しなければならないと思っています。

理サブの全題をベタ書きできる状態で本試験に持っていきますが、
たぶん、書きたいことを全部書くことは、本試験では時間的に厳しいと思います。

覚えた理論のどこを削っていくのか、これまでも検討はしていましたが、
もっと具体的につめて考えなければならないと思っています。

そして、設問で直接問われていない解答範囲は、書かないという思い切った判断も必要になるかもしれないなと考えています。
時間が余ることが万が一にもあれば、書き加えるスタンスでいきます。

あとがき

ということで、自分が来月の住民税の試験に合格するために必要なことを考え、書いてみました。
見立てが間違っていたら、それだけで不合格になってしまうでしょうが、
なんとなく時間を過ごして、なんとなく本試験を受験するわけにはいきません。

覚悟を決めて、残りの時間を大事に使っていきます。

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