住民税

理論暗記のやり方を変えていきます!理論暗記ゲームの役割を縮小しました!

税理士試験で住民税に合格するために、理論暗記ゲーム(住民税)をやっています。

この理論暗記ゲーム(住民税)を始めて、今日は97日目です。
そろそろ方針転換が必要かもしれないなー、とここ最近思っていました。

概要

当初、このゲームを始めたときは、
「このゲームをやり切れば、理論の実力を合格に必要なレベルに持っていけるはず」だと思っていました。
つまり、『「合格に必要な実力をつけるための手段」としての役割』を、このゲームに持たせていました。

今は、『「理論暗記の進捗状況を把握する指標」としての役割』のみを、このゲームに持たせようと考えています。

この指標としての役割は、手段としての役割に含まれていました。
このゲームは、もともと、指標としての役割を持っていたのです。
だから、今回の方針転換は、このゲームの役割を減らそうというものです。

今回の記事では、
1 これまでの理論暗記ゲームをそのまま続けていく問題点
2 その問題点を解消するためにどうしたらいいのか
3 これからの理論暗記を具体的にどのようにやっていくのか
・・・を考えていきます。

先に結論を述べると、
1 本試験までに理論暗記が仕上がらない可能性が高い ので、
2 重要度の高い理論から重点的に暗記する こととし、
3 Aランクを紙隠しで、それ以外のランクは理サブ読みをする
・・・です。

では、順に見ていきます。

これまでの理論暗記ゲームをそのまま続けていく問題点

これまでの理論暗記ゲームをそのまま続けていった場合、
本試験までに理論暗記が仕上がらない可能性が高いと思いました。

私は、この理論暗記ゲーム(住民税)の前に、理論暗記ゲーム(所得税)をやっていました。
所得税のゲームによって所得税の理論暗記がはかどったと感じたのは、
所得税の学習が2年目だったから、というのが大きかったのではないかと思っています。
所得税のゲームを始めた時点で、所得税の理論を精度高く暗記する下地ができていたのです。

今回の住民税は、違います。
昨年の合格発表後(12月中旬)から勉強を始めたので、本試験までの時間が明らかに少ないのです。
他の住民税受験生からも出遅れています。
そして、住民税の理論は、所得税の理論よりもクセが強めで覚えづらいです。

だから、多少の改良を加えたからと言って、所得税のゲームと似たやり方で住民税の合格を目指した場合、成就しない可能性が高いと思いました。

問題点を解消するためにどうしたらいいのか

理論の暗記が合格レベルに達した状態で本試験を迎えるためにはどうしたらいいのかというと、
重要度の高い理論はしっかりと、重要度の低い理論はそれなりに暗記することになると思います。
メリハリをつけてやるということです。

Cランクだから、過去の試験で未出題だからといって、暗記しないということは絶対にしません。
そもそもの理論題数が少ない(34題)だから、全部を完璧に覚えている受験生の数は、合格の枠を超えているはずだと、私は想定しています。
手つかずの理論があって本試験に行くのは、博打と一緒です。
もちろん、出題可能性の低い理論を切るやり方は、一つの戦略としてありだと思っています。
しかし、せっかく貴重な時間・お金・労力というリソースを割いて、受験に挑むのです。できるだけ運の要素を排除したいなと、私は考えています。

あくまでも、全理論の完全暗記を目指したうえで、
時間切れによってこの理論は暗記できなかった、という事態を避ける。
これが、自分の努力によって合格可能性を1%、2%と高めていくことにつながっていくのではないかと。

これからの理論暗記を具体的にどのようにやっていくのか

メリハリをつけた暗記をするために、予備校から配布された理論ランク表(出題予想表)を見ることから始めました。

これまで、理論ランク表を一切見ないようにしていました。
全理論を完璧に本試験に持っていくと決めていたので、見る必要を感じなかったし、邪魔だと思ったからです。

でも、重要度に応じた暗記をするためには必要ですので、今回見ることにしました。
・Aランク(出題頻度多、出題可能性高)
・Bランク(出題頻度中、出題可能性中)
・Cランク(出題頻度低、出題可能性低)、-ランク(過去未出題)
にそれぞれ分けて、やり方を変えます。

Aランク

・全部で10題あります。私は勝手に13個に分割しています。

・「紙隠し」をします。
※紙隠しとは、紙で理サブを見えないようにして、理論を暗唱し、紙をずらして暗唱した文言が確認する方法です。私は勝手にそう呼んでいますw

・今回の紙隠しは、5行程度まとめて暗唱し、失敗したらその場で覚え直し、再度チャレンジして、できるまで続けます。

・1日3題を必ずやるととし、定着度が上がってきたら、4題、5題と増やして、定着度を上げていきます。

・最終的には、見開き2ページを5分で完全に暗唱できるようにするのが目標です。(5分で暗唱できれば、勝手に理論の文言が脳からあふれ出る状態になっていて、本試験で使い物になるからです。)

・紙隠しをやる時間として、1題30分、1日あたり90分を確保することにしました。ちょっと多い気もしますが、Aランクを今の時期に一度しっかり固めておくことは、大事だと思ったからです。

Bランク

・Bランクは、理サブ読みでいきます。
※理サブ読みは、暗唱しません。特に思い出そうともせず、理サブを読んでいきます。

・9題ありますので、1日3題、3日で回します。

・平日の昼食前に15分やります。

・単語を読むのではなく、意味の塊(主語、要件、取扱いなど)で読むことを意識してやります。

C・-ランク

・C、-ランクも理サブ読みでいきます。

・16題、分割して17個あります。1日4題、4日で回します。

・こちらも平日の昼食前に15分やります。

・時間をオーバーしないことを最優先します。サラッと読みます。

・できれば、テキストに書いてあるような内容を、大まかに思い出しながら。

今回のプランの期限

今回のプランは、GW前までということで考えています。
とりあえず、1か月間これでやってみるということです。

ただし、必要に応じて、プランを修正していきます。

今回、Aランクをガチガチに暗記しても、必ず忘れます。
完璧な暗記を意識しすぎて、暗記効率が下がることは避けたいので、
「もうちょっと定着度を深めたい」と思ったくらいで、プランを変更するのが良いかもしれません。

あとがき

ということで、今回は、理論暗記のやり方について、見直しをしました。

結果的に、理論暗記ゲームの役割は、「理論暗記の進捗状況を把握する指標」だけになりました。

継続してきた理論暗記ゲームですので、愛着もあるし、ちょっと寂しい思いもありますが、
今年の住民税合格のために必要なことなので、仕方がありません。

でも、理論暗記ゲームをやらなくなるわけではありません。
Twitterでのミッション達成報告も続けていきますので、これからも温かく見守って頂けたら嬉しいです。

今後も、合格に必要なことを検討し、軌道修正していきます。
まずは、今回決めたプランで、住民税の最重要理論の暗記定着を図っていきます!!

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