住民税

住民税確認テスト1の振り返り

先日返却された、住民税確認テスト1について、振り返りました。

考えたことのポイントは、次の3点です。

・判断を早くしないと、ミス防止確認の時間を確保できない
・計算の時間を短縮しないと、理論にしわ寄せがいく
・しっかりと定着した論点でも、テスト直前に見返すべき

確認テスト1の答案が返却されました先日受験した、住民税確認テスト1の答案が返ってきました。 理論40点 計算46点 合計86点 理論よりも計算の方が良かったという...

判断を早くしないと、ミス防止確認の時間を確保できない

計算は、46点/50点でした。

間違えたのは2か所。
・基礎控除をやるのを忘れた
・Ⅴ段階での、電卓から答案用紙への転記ミス

点数的には、悪くありません。(満点とれた人は多いでしょうが。)
しかし、時間がかかりすぎたと思いました。

今回、計算は65分かかりましたが、最低5分、できれば10分短縮する必要があると思いました。

問題を見たときの見立てでは、60分で解答できると思っていました。
だから、50分を経過し、60分超えが確実となってきたら、焦りました。
その結果、電卓をチラ見するだけで転記してしまい、ミスをしました。
(いつもは2秒くらいかけて、金額を確認しています。)

転記ミスは、しっかりと確認をすれば防ぐことができます。
しかし、そのためには、確認に充てるための時間を余分に確保しなければなりません。

措置法の特別控除で時間をロスしたような気がしましたので、
措置法関連をしっかり復習して、適用すべきはどの特例規定なのか、特別控除額はいくらなのか、などの判断を早くできるようにしていきます。

論点ごとの判断を早くして→ケアレスミス防止の時間を確保し→ケアレスミスを減らす
これでいきます。

計算の時間を短縮しないと、理論にしわ寄せがいく

理論は40点/50点で、用語の意義を書けなかったことで、大量失点しました。

国税科目では、解答範囲が広い場合、用語の意義を書かなくても影響ないことも多いように思いますが、
地方税は学習すべき総量が少ないので、解答範囲を完璧に答案に吐き出す必要があるようです。
つまり、用語の意義を書かない、書けないと、他の受験生に確実に差をつけられてしまうだろう、ということです。

理論と計算を合わせて120分ですから、
理論に充てる時間を増やすためには、計算の答案を少ない時間で作らなければなりません。

理論の点数を取るためには、理論の勉強をするだけではダメで、計算のスピードアップも必要だと思いました。

しっかりと定着した論点でも、テスト直前に見返すべき

第1回の確認テストということもあり、理論の出題範囲は狭かったのですが、
それでもちょこちょこ間違えてしまいました。
(カッコ書きを飛ばしたり、「上場株式等に係る配当所得等の金額」を「上場株式等に係る譲渡所得等の金額」と書いたり。)

「暗記の定着が薄い」の一言で済ませることもできると思いますが、
本試験を想定すると、完璧に覚えた理論で失点することだけは避けたいと思いました。

私の本試験の受験経験上の話ですが。
完璧に理解した、暗記したと思った論点が本試験で出題されて、「あれ?どうだったっけ?」となることが、よくあるのです。
そこで迷ってしまったり、思い出そうと時間を割いたりすると、たいていの場合良い結果につながりません。

本試験前には、しっかりと定着した論点も見返すべきだと思いますし、それは確認テストでも同じです。

今回は、脇が甘かったと反省しています。
次回の確認テスト前には、しっかりと定着したと思える論点も見返しをします。

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