住民税

計算を耐え忍び、理論で頭一つ抜け出す

住民税の過去問を分析中です。

率直な感想として。
「う~。。厳しい。。」
唸ってしまいました。

道のりは想像以上に険しい

どのあたりが厳しいかというと、出題傾向が安定しているということです。
数年分見ましたが、似たような問題が多いなぁ、と思いました。
安定しているいうのは以前聞いたことがありましたが、
「まさか、ここまでとは・・・」と思うくらいに安定していました。
これはちょっと想定外でした。

・合格の枠が少ない(40~50人くらい?)
・試験範囲が狭い
・官報リーチ者もそこそこ多いと思われる
それに加えて、
・出題傾向が安定している(割と対策しやすい)
ということなので、激戦になるのは当然だろうなと思いました。

計算が合格の決め手になることはなさそう

計算の総合問題も、見た感じかなり簡単そうです。
しっかり練習すれば、だれでも満点を狙えそうな問題でした。

家族5~6人分を計算する総合問題ですが、
「個別問題の寄せ集め」といった感じです。
給与所得多め。譲渡所得は、複雑な取得費の計算もなく、シンプルな問題です。

ということは、間違えてしまったら確実に他の受験生に差をつけられてしまいますね。。
私は、ミスが多いほうなので、かなり心配です。
本試験でミスなしでできるのか・・・。う~ん。。

そういえば、ワンミスアウトというよく聞きますが、そのあたりは本当なのでしょうか?
「計算ミスったけど合格した人」がいれば、情報を集めて、検討したいです。
(といっても、住民税の受験生が少ないので、情報少ないですが。)

私の勝手な見立てとして、
計算をミスって不合格はあっても、計算の満点が合格の決め手になることはなさそうだなー、と思いました。

しかし、理論も出題が安定傾向

ということで、計算では差がつかなそうなので、
「頭一つ抜け出すなら理論かなぁ」と思ったのですが。
理論の出題も超のつく安定傾向でした。

<よく出る問いかけ>
・制度の概要を述べなさい
・制度の趣旨を述べなさい
・所得税との相違点を述べなさい
<その他気づいたこと>
・非課税のついての出題が多い
・法人住民税の出題はほとんどない。(ほとんどが個人住民税)

8月に行われた、第69回本試験については大原の模範解答を見ることができましたが、
すべてが理論テキストからべた書きで対応するものでした。
(理サブの暗記だけではダメで、理論テキストも暗記していなければ対応できない問題でした。)

これでどうやって母集団から抜け出せばいいのかと、頭を抱えているところです。

しかし、計算満点が相当数出る以上は、理論で合否を分けることになりそうだなと推測しています。
まずは暗記をしっかりするということになるのでしょうが、
理論学習の着地点をどのへんにしたらよさそうか、もう少し分析して考えてみようと思っています。

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